2015年8月19日水曜日

間違った差別化

コンサルビジネスをしていくなかで
欠かせない「差別化」について話したいと思います。


あなたが
コンサルビジネスをして
いるのなら、競合がたくさんいると思います。


その中から、
クライアントに選んでもらうって流れだと思います。


ビジネスにつなげいくには
「差別化が必要」
というのは、様々な教材、
本にも書かれていますし、
あなたも理解していると思います。


「USP」「ウリ」と言われることもありますが、
「差別化」とひとくくりにしていいと思います
(実際には、微妙に違うのですが、、、、)


ですから、
ほとんどのコンサルタントが
差別化の重要性については、意識を向けています。


が、しかし


残念ですが、
その差別化で
多くのコンサルタントが犯す勘違いが

あります。


多くのコンサルタントは
それに気づいていないから
(多分分からんのやと思うけど)


稼げぐことが出来ないんです。


その、勘違いは何かというと・・・


多くのコンサルタントは、
「差別化=優位性」と
誤って認識しているということです。


本来、差別化とは
優位性ではなく「違い」なんです。


あなたが契約している
コンサル大丈夫ですか??


つづく

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