2015年8月20日木曜日

コンサルに頼らない経営方法

あんじです。


前回のおさらいですが、

多くのコンサルタントは、
「差別化=優位性」
誤って認識しているということです。



本来、
差別化とは優位性ではなく「違い」って事ですが


これを、アドバイス出来ない
コンサルばっかりで、結局クライアントに
良い結果を生み出せていないんです。。。


なので
コンサルになんて頼らなくても
あなたの店舗が稼げるようになる為に


小学生でもわかる
簡単な例で説明しましょう。


本屋を思い浮かべて下さい。


仮にサッカーが上手く
なりたくて悩んでいるとして、
サッカーが上達する為の
たくさんの「技術本」が並べられています。


そこには、
「リフティング上達法!」
○○式リフティング攻略」
「10日で成果が出るリフティング術!」
と、様々なタイトルがあります。

これらは一見、
それぞれが差別化を
アピールしているようにも見えます。


しかし
「迷わずコレを手に取ってしまう」
という違いは見当たりません。


つまり、
比較検討されているということは、
差別化にはなっていないということなのです。



では、比較検討されない
「差別化」をするにはどうすればいいのでしょうか?



色々な差別化の方法はありますが、


次回は、
簡単にやりやすいつの差別化の方法を紹介します。


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