あなたが、高額なフィーを支払ったにも関わらず
すこぶる成果が出ない、、、
そんな、コンサルの食い物に成らないように
あなたを守りたいと思います(笑)
殆どのコンサルが出来ない、若しくは知らない
クライアントを稼がせる為に競合店との
正しい差別化をする方法です。
その1:対象客を絞り込む
現在あなたの知識・能力・経験をがあれば、
幅広い年代、客層の問題解決ができると思います。
しかし、
「あえて絞って対象客を絞る」
「あえて絞って対象客を絞る」
です。
以前にも書いた
本屋の例でいくと、
数あるサッカーのテクニック本の中で、
本屋の例でいくと、
数あるサッカーのテクニック本の中で、
「中学生からのサッカーリフティングテクニック」
のようにすると、どうでしょうか。
メッセージの対象である
中学生のサッカー少年からすると、
この本だけは気になってしょうがないずです。
他にも、
・子供と実践お父さんのサッカーテクニック集
・高校生から始める欧州仕込みのリフティングテクニック
なども、対象を絞っただけで、
その人にとっては、まったく違うものとなります。
これを、あなたの店舗に合わせていくと
・女子会専用の居酒屋さん
・接待前に腹ごしらえする食堂
とか、
・産後の腰痛専門の治療院などなど
対象を絞る事によって
見込み客は、ライバル店よりも
あなたも店が気になってしょうがなくなります。
次回はその2をお話します。
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